円形吹き出し: 3町合併の機運が今高まっているからと合併を進める町長の思いと、住民の関心には大きな隔たりがあります。初めて開かれた合併の懇談会。参加人数は3日間で336人(延べ人数)、職員を除くと実質の住民の参加人数は200人弱。3万9000人を超える人口から考えて、あまりにも住民の参加が少ないです。このまま住民に関心をもたせないまま、3町合併を足早に進めていくことは納得できません。これからの町づくりにとって、住民参画はキーワードであり、その手法として住民投票を実施すべきと考えます。  

1、 住民から出された3町合併の疑問の声に町長は、どう答える!
2、 遅すぎた住民説明会。今後の懇談会の規模や開催方法は!
3、 住民意思を確認する方法を明確にせよ!
,下矢印吹き出し: <町長の議会での今までの発言の変遷>  
*「合併の是非も含めて協議会の中で議論する」と3町長間で確認している。(17年3月本会議3/14))
*住民意思の方法について〜「いろんな情報を住民に提示し、適切な時点でどういう方法がいいかも含め、協議会で話しあう」(17年3月本会議3/4)
*「合併は、地域住民の意思を踏まえて行われるべきものである」(17年6月本会議6/20)
*「協議会で合併協定項目を協議していく、そのことこそが合併の是非を問う協議である」(17年6月本会議6/21),住民意思の確認、未だ明言されず,町長は、
くれはの一般質問 9月議会(3問) 3町合併、住民のコエをどう確認カクニンする・公平コウヘイなきづ広報コウホウのありカタを・見直ミナオせ!国勢コクセイ調査チョウサのありカタ
                                         
1 18メイ率直ソッチョク質問シツモン意見イケンイタダけたことは、意義深イギブカいこと。
2 チョウ主催シュサイ住民ジュウミン懇談会コンダンカイ協議会キョウギカイ主催シュサイ懇談会コンダンカイ開催カイサイする。
3 協議会キョウギカイでの資料シリョウ提示テイジウエ皆様ミナサマ意見イケン十分ジュウブンいたウエで、最終サイシュウ判断ハンダンとなる。
                                                            
 
ワタシは、木津キヅ未来ミライ会議カイギ仲間ナカマトモに、住民ジュウミン投票トウヒョウ実現ジツゲンけてハタラきかけてきました。
2/20集会シュウカイ議員ギインへの公開コウカイ質問シツモンショ住民ジュウミン投票トウヒョウ条例ジョウレイ議員ギイン提案テイアン住民ジュウミン投票トウヒョウ条例ジョウレイアンについて
の審議をモトめる請願セイガン活動カツドウ。そして街頭ガイトウでのマイクをマワしてのウッタえかけやチラシ配布ハイフなど。
これらの活動カツドウは、ワタシたち住民ジュウミンが、真摯に新しい時代にふさわしい住民自治のためのマチノゾみ、
住民本位の自治を実践ジッセンしようとする自治体ジチタイノゾむからです。
行政ギョウセイ議会ギカイ主導シュドウの、上からの押し付けによるマチへとススんでは、ますます住民ジュウミンコエトドかない
自治体ジチタイへとなってしまいます。 さっそく改善カイゼンされました!
広報コウホウきづのありカタについて、費用ヒヨウ目的モクテキサラなる工夫クフウは? このままの状況ジョウキョウツヅけていいのか、国勢コクセイ調査チョウサ  
問題モンダイテンアキらかにする!  
住民ジュウミンナカに、広報コウホウ費用ヒヨウをかけすぎではとの意見イケンがあります。また、その記載キサイ  
ついても正確セイカク記述キジュツとなっていないものがられます。そこで、公平コウヘイ記載キサイモト 大正タイショウ9ネンよりツヅけられ、今回コンカイが18回目カイメ国勢コクセイ調査チョウサです。  
質問シツモンしました。 経費ケイヒ649オクエンかけて、戦前センゼンオナ方法ホウホウ配布ハイフ回収カイシュウされて  
います。また、調査チョウサ結果ケッカ財団ザイダンがCDにして販売ハンバイしているな  
Q広報コウホウ費用ヒヨウ目的モクテキは?「人」欄に4ページを割く一方、住民懇談会での住民の意見イケン 疑問ギモンテンオオ調査チョウサです。  
一部抜粋されて意味が変えられて掲載ケイサイされていたり、チョウされた意見イケン木津キヅチョウ  
懇談会コンダンカイされたような記載キサイがされている。公平コウヘイ広報コウホウノゾむ。 Q 調査チョウサ結果ケッカは、いつトドくのか?個人コジン情報ジョウホウ観点カンテンからも  
時代ジダイオクれでプライバシーの侵害にもなり莫大バクダイ費用ヒヨウのかか  
A(総務部次長)  ページ単価タンカ1.16エン、9ガツ広報コウホウは143.85エンヒロ住民ジュウミン行政ギョウセイ施策シサク る調査が本当に必要か。ナオすべきテンは、クニうべき。
の内容を正確にらせることが目的モクテキ A(総務ソウム部長ブチョウ前回ゼンカイ調査チョウサ最終サイシュウ報告ホウコクは、昨年サクネン12ガツ
A(総務ソウム理事リジ)  カギられたスペースのナカでのポイントのみを要約ヨウヤクしたものである。 基本的キホンテキ国勢コクセイ調査チョウサ統計法トウケイホウなどクニ法律ホウリツにより、拒否キョヒでき
また、チョウでの意見イケン掲載ケイサイについては、3チョウ共通キョウツウ紙面シメンということでご理解リカイを。 ないとカンガえる。